日本医療事務センター(東京都千代田区)では、今月31日より同社が運営するDPC専用webサイト「NIC―DPC」において、DPC研究資料の公開を開始する。
DPCは「Diagnosis Procedure Combination」の略。従来の出来高方式による診療費算出と異なり、1日当たりの定額の点数からなる包括評価の範囲と出来高評価の範囲を組み合わせて診療費を計算する制度。平成15年度に特定記念病院82施設(約7万床)を対象に導入され、平成19年度は約1400病院約45万床が対象病院(もしくは準備病院)になっている。
今回公開される資料は(1)厚生労働省公開のDPCデータに基づいたエリアマーケティング(2)医療機関別の平均在院日数・症例数の比較などを、都道府県別にまとめた資料(3)平成20年度DPC点数改定資料。
なお、資料については3月31日以降、逐次追加公開していく予定だ。(3月25日号)
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