訪問介護大手・ジャパンケアサービス(東京都豊島区)が、同社の連結子会社で旧コムスンからの事業承継会社の一つ、ジャパンケアサービス東京の「商号の変更」と「取締役および代表者の異動」、「本店所在地の変更」を、3日に開催した臨時株主総会で決議した。
新商号は「ジャパンケアサービス東日本」で、所在地を都内・港区六本木から都内・豊島区北大塚にあるジャパンケアサービス本社内に移した。
変更は、東京地区における親会社との統一性と一体性を持たせ、業務の効率化を図るため。
対馬徳昭社長は会長に就き、新社長には在宅ケア関連事業や医療機関・介護事業者向けコンサルティングを行うクロス・ロード社長の馬袋秀男氏が就任した。
ジャパンケアサービスはクロス・ロードと1月に、「コンプライアンス強化に関する支援」、「人材育成に対する支援」で提携している。
馬袋新社長は、昭和54年にダスキン入社し、平成8年、クロス・ロードを設立している。(4月5日号)
|