在宅介護事業、シニア向け生活支援・情報提供サービス事業を展開するHCM(東京都港区)は、5月10日、住宅型有料老人ホーム「アミカヴィラ稲毛」を千葉県千葉市にオープンさせる。
同社は、昨年10月にインディペンデント・リビング事業を開始。現在首都圏を中心に数棟の計画を進めているが「アミカヴィラ稲毛」はその第1弾として開設されるもの。
なお、土地および建物は、オリックス不動産(東京都港区)から賃借する。オリックス不動産は子会社のオリックス・リビングが介護付・住宅型有料老人ホームおよび高専賃の運営を行っている、ということもあり、今回のアカヴィラ稲毛の立ち上げに際してはHCMと業務委託契約を結び、開業準備の支援を行う。また今後両社でノウハウの交換も行っていく。
今回開設する「アミカヴィラ稲毛」は、介護施設よりも自由度が高いのが特徴。1階には特徴の異なるアクティビティ専門ルームを3室設置し、一人一人の趣味や嗜好に合わせたさまざまなアクティビティプログラムを提供する。また近隣の温治施設などと提携し、建物内に限定されない新たなタイプのライフスタイルを提供していく考えだ。(4月15日号)
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