厚生労働省は3月31日、今年1月27日(筆記)と3月2日(実技試験)に行われた「第20回 介護福祉士国家試験」の合格者を発表した。同試験の合格率は51・3%で、受験者14万2765人中、7万3302人が合格した。
これまで増加していた受験者数は、昨年と比べて約3200名減少。しかし合格者数はほぼ昨年と同等で、合格率は0・9%上昇した。合格者の性別では男性17・7%、女性82・3%と相変わらず圧倒的に女性が多い。
合格ラインは、総得点120点に対し、得点82点以上。総得点の60%程度が基準。
加えて、「社会福祉概論」や「老人福祉論」、「老人・障害者の心理」など12科目群全てで得点が必要。
また厚生労働省は、1月27日に実施した、第20回社会福祉士国家試験も発表。受験者数は4万5324名で合格率は30・6%。合格者数は1万3865名となった。(4月15日号)
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