栃木県那須郡でシニアタウン開発を計画している社団法人コミュニティネットワーク協会(東京都中央区)が3日、都内で記者発表会を開き、シニアタウン構想「那須100年コミュニティ」の中核施設の設計コンペティションを発表、登録受付を開始した。最優秀賞には100万円、優秀賞には総額50万円の賞金を出す。登録申し込み締め切りは19日(木)まで。
コミュニティネットワーク協会が構想するシニアタウンは、約1万平米の敷地上に建設する。現在雑木林となっている場所に、「過疎地の活性化」、「コミュニティ」などをキーワードにした町を作る。
約70世帯の「集合住宅エリア」や、菜園や陶芸などができる「住宅エリア」、温泉・宿泊、医療が受けられる「スパ・リゾートエリア」、森林に牛を放牧して牛乳を生産する「森林酪農エリア」の、4つのエリアに分ける。2009年10月に、入居開始をしたい考え。
今回発表された設計コンペは、このプロジェクトの中核施設。最終発表は8月29日。協会のホームページなどで知らせる。(6月15日号)
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