さわやか倶楽部(福岡県北九州市)は、ホテルと一体化した健康型有料老人ホーム「さわやかハートピア明礬」を今月、大分県別府市で開設した。
これは、厚生事業団が運営していた宿泊施設「厚生年金ハートピア別府」を買い取り、新館をホテル、旧館を老人ホームへと改修したもの。
有料老人ホームは、1人用居室(和室6畳)が36、2人用居室(和室12畳)が7の定員50人。入居費用は1人用居室が居室料、食費、管理費合計で月14万9000円(税込み)、2人用居室が13万7200円となっている。なお、入居一時金・敷金は不要。
入居対象は満60歳以上の健常高齢者(夫婦の場合はどちらか一方が60歳未満でも可)だが、入居後に介護が必要になった場合には、さわやか倶楽部で運営する介護付き有料老人ホームや住宅型有料老人ホームへの住み替えも可能となっている。
また、一大温泉地である別府に立つ物件だけあって、老人ホーム内にも天然温泉の大浴場があるが、老人ホーム入居者はホテルにある大浴場を利用することも可能となっている。
ホテルについては、特に高齢者や介護を意識したものとはなっておらず、誰でも宿泊が可能となっている。(7月25日号)
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