ソフトウェア開発のサンケアタカサ(長野県上田市)が8月、入居者のバイタルを管理することに特化した「けあココシリーズ【バイタル】」を販売する。操作を簡素したことと、1万円の売りきりであることを特徴に販売していく。
他社が販売しているシステムの中にも、多くのバイタル管理システムがあるが、現場ではその管理システムを利用せずに、入居者のバイタルは手書きで管理していることが少なくない。
そこで、サンケアタカサは、徹底的に操作を簡素化。バイタルの管理に特化し、その操作方法は利用者の体温が36度5分であれば、グラフで同数値をマウスで直接クリックするだけ。事前の設定で、37度を超えると自動的にグラフを赤くすることもできる。「手書きではなく、データで入居者のバイタル管理することで、数値の統計や平均を出すことも可能」(鎗田吉正東京支社長)という。(7月25日号)
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