このほど開始された日本・インドネシア間EPAに基づく看護師・介護士候補者の受け入れに際し、財団法人・海外技術者研修協会(東京都足立区)が実施する日本語等研修会場として、兵庫・神戸にあるニチイ学館(東京都千代田区)の施設が選ばれた。
研修の実施場所のひとつとして選ばれたのは、ニチイ学館の研修施設として使われる「神戸ポートアイランドセンター(神戸PIC)」(神戸市中央区)。受け入れ研修対象者は、看護師候補者30名。
同施設はA棟(展示体験センター)、B棟(研修会議・情報センター)、C棟(宿泊センター)、D棟(日本福祉用具評価センター、会議室、宿泊施設など)で構成するニチイ学館の施設。同社だけでなく、医療・介護関連事業の他事業者にも利用されている。
ニチイ学館は医療産業都市構想に基づいて建設したこの神戸PICを、財団法人・海外技術者研修協会と施設利用契約を締結。同建物を利用して、来日するインドネシア看護師・介護士候補者の日本語研修などの研修を行われることになった。
受け入れ期間は今月10日から来年2月13日まで。(8月15日号)
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