厚生労働省は、11月11日を「介護の日」とすることを決定した。
これは7月27日に東京国際フォーラムで開催された「福祉人材フォーラム」において舛添厚労相が発表したもの。
同省では「介護について理解と知識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護家族を支援するとともに、利用者、家族、介護従事者、それらを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する」との観点から、介護に関する日を制定することを決定、その日にちと名称について、国民から意見を募っていた。
今年7月4日から18日の募集期間内に寄せられた意見(460通)の中で、日にちは11月11日が269票で、名称については「介護の日」が251票で最多だった。(左下表参照)
今後、同省では地方公共団体や関係団体、関連する民間事業者などと連携し、介護の日を中心としに、介護の意義や重要性についての周知・啓発活動を行っていく考えだ。(8月15日号)
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