看護師専門の人材紹介・派遣事業「看護のお仕事」を手掛けるレバレジーズ(東京都渋谷区)は18日、事業対象地域を拡大すると発表。関東・関西エリアに加えて来年1月4日より、愛知県全域と静岡県の浜松以西にて派遣を希望する看護師の募集や求人医療機関の開拓に着手する。

 

 同社は2010年より、愛知・静岡両県において人材紹介事業を開始しており、既に1万人以上の看護師のキャリア相談実績がある。

 

 これまでに蓄積した医療機関とのネットワークおよび看護師の登録データを活用し、派遣・正社員の選択肢を提供することで、医療機関の採用コスト削減と看護師の多様な働き方の創出を実現したい考えだ。

 

 今回の愛知・静岡進出の背景について、同社では「両県は、関東・関西に次いで看護師就業数が多い地域であることから、2025年には深刻な病床不足が懸念されるとの試算もある。今後も看護師需要の増大が予想される」としている。

 

 今後も「看護のお仕事」事業対象エリアを拡大していく予定で、レバレジーズグループとしては2019年3月期、医療・介護領域において120億円の売上を目指す。

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