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 DSヘルスケアグループのデンタルサポート(千葉市)が3月1日に設立した子会社、DSデンタルスタジオ(同)が7月1日より業務を開始する。

 DSデンタルスタジオは、地域経済活性化支援機構のファンド運営子会社であるREVICキャピタルがAGSコンサルティングと共同で運営する政府系ファンド「地域ヘルスケア産業支援ファンド」の出資を受け、歯科技工物の製造・販売を主幹事業とする。

 資本金は6450万円で、6月17日現在の従業員数は94名。こうした政府系ファンドからの出資を受けた歯科技工事業は、業界初となる。

 DSヘルスケアグループは、CAD/CAMなどの最新デジタルツールの導入による歯科技工事業のデジタル化を推進している。ミャンマーにおけるJICAのODAプログラムの提供や、歯科技工物のデータによる受託加工サービス会社の設立など、日本の歯科技工技術のグローバル展開と医療の産業化に努めてきた。

 この度、同社が政府系ファンドからの出資を受けることで、積極的な設備投資と雇用拡大が可能となる。今後、営業エリアと生産能力の拡大をはじめ、高品質な歯科技工物を梃子にグローバル展開を一層加速させる方針だ。

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