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ユタカメディカシステムズ(岐阜県大垣市)は大垣市で、?癒し?と?健康?をコンセプトにしたデイサービスを運営。常勤の理学療法士など専門スタッフを配置し機能訓練サービスを提供するとともに、人工炭酸泉の湯を楽しめる。開設前の内覧会では約700人が来場。昨年2月の開設から順調に利用者を増やしている。

「ゆたかデイサービスセンター中川」は、JR大垣駅から車で5分ほどの場所に位置する。理学療法士らがレッドコードによる機能訓練を実施。2本の伸縮性のあるロープを使用したリハビリで、日常生活では動かすことが少ない筋肉の可動領域を広げる効果がある。立ち上がり動作や歩行の安定、転倒予防の役目を果たす。

入浴は身体状態に合わせ機械浴、個浴の他、人工炭酸泉の湯を設置。人工炭酸泉とは炭酸ガスが湯に溶け込んだお風呂で、冷え性の改善、血行促進、疲労回復、痛みの緩和、リラクゼーション効果をもたらす。心臓に負担をかけないため、高齢者が安心して利用できる。

天気の良い日には歩行路が設けられた庭で歩行訓練を行うこともできる。

「キャッチフレーズとして?日帰り温泉?を標榜。人工炭酸泉とリハビリで、癒しと健康を提供することができる」(藤吉直子マネージャー)。

レクリエーションは脳トレやパズル、ゲーム、季節行事など多彩。本人の意向に合わせ、将棋やテレビ、読書などでゆっくり過ごすこともできる。食事については週刊誌にも取りあげられ、利用者の人気を呼んでいるポイントのひとつ。

スタッフは施設長の生活相談員1名、理学療法士2名、看護師2名、介護職2名の常勤の他、パート5名の体制。送迎スタッフも4名を採用している。

外観は町家風の作りで周囲の住宅にも溶け込んだ和の雰囲気を持っているのが特色。敷地の周りを石垣で囲み、植栽もふんだんに設けた。施工は積水ハウスが手掛けた。

開設前の内覧会では4日間で700人ほどが来場。登録者は100名を超え、そのうち80名強がコンスタントに利用している。基本のサービス提供時間は7~9時間。毎日の利用者は平均23、4名、多い時で27名ほど。定員は20名でスタートしたが、現在は35名としている。

同社では今夏、大垣市内に2カ所目のデイサービスを開設。さらに9月には各務原市でデイサービス併設の住宅型有料老人ホーム(57床)を開設する予定。

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