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セントケア・ホールディング(東京都中央区)は今年9月に東京都板橋区で定期巡回・随時対応型訪問介護看護(以下・24時間サービス)をスタートする。ステーション開設に先駆け都内で6月13日、事業説明会を実施。地域のケアマネジャーや病院の医療関連部門の担当者など約60名が参加した。

セントケア・グループでは現在、東京都豊島区、千葉県市川市、熊本市で24時間サービスを提供している。

同グループの特徴は、1つの事業所で訪問介護と訪問看護を一体的に提供する「一体型」の形態を取る点。サービス付き高齢者向け住宅などと併設させるのではなく、独立した営業所で運営している。グループ全体において、24時間サービス利用者は要介護3以上が全体の約8割を占める。また中重度者が多いため、訪問看護は利用者の4割が活用している。

今回の事業説明会は、24時間サービスの事業開始に先立ち、これまでの実績を踏まえたサービスの有効的な利用方法や具体的な事例を発信することで、サービスの認知や理解の向上、ひいてはサービスの普及につなげることを目的としている。

当日は、事業開設の目的やサービス概要の説明、効果的な利用方法や具体的な事例報告が行われた。セントケア東京の巡回ステーション豊島小松崎隆太所長は「PT・OTなどと介護職、看護職との連携を密に図ることで、安心のターミナルケアを提供できます」と述べた。

広報担当の篠崎智美氏は「当社の24時間サービスは訪問看護を併設しているため医療ニーズの高い人にも対応が可能です。今後訪問介護と訪問看護の拠点が揃っている地域を中心に、高齢者のニーズを見極め、地域との連携、人員の確保など条件が整った地域から、公募へも参加し、開設を進めていきたいと考えています」と話し、随時事業個別説明会なども行っていくという。

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