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アズパートナーズ(東京都千代田区)は、千葉県で初となる介護付有料老人ホームアズハイム千葉幕張(千葉市)を今月1日に開設した。「念願の千葉への進出」(植村健志代表取締役)だけでなく、同社として初めて24時間365日看護師が常駐するホームでもあり、医療依存度の高い高齢者を受け入れる体制を整える。

先月26日に行われた開所式で、植村代表は「首都圏で24時間看護体制を整備したホームを作りたく、ようやく叶った。医療ニーズの高い高齢者を受け入れ、地域に根付いたホームを目指していく」と挨拶。24時間看護師常駐体制が千葉市で特定をとれた大きな要因とし、自治体の医療への関心の高さがうかがえる。

居室数は61室。居室面積は約21平米。内科と歯科から訪問診療医を迎える。既存施設から移動希望の医療ニーズの高い入居者の声が挙がっているほか、千葉が地元の高齢者の入居が進んでいる。

人員も、基準を上回る2・5対1体制で入居者をサポートする。看護師に加え、理学療法士も常駐し、筋力トレーニングマシンや有酸素マシンを使用し個別のリハビリサービスを提供する。

「今回で11棟目。ようやく1都3県での事業展開となり、居室数700室に到達した。事業の拡大とともに来年からは採用枠を50人に拡大し、正社員率を上げていく」と植村代表取締役は語り、同ホームに関しても10ヵ月以内での満床を目指す。

11月には新たに東京都町田市で有料老人ホームを開設する予定。

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