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 「日生薬局」を運営する日本生科学研究所(東京都新宿区)は10月1日、団地を改修したサービス付き高齢者向け住宅(以下・サ付き住宅)「日生オアシスひばりが丘」を東京都西東京市で開設した。9月25日には内覧会が開催された。

  今回のサ付き住宅は従来より同社が独立行政法人都市再生機構(横浜市)と整備を進めてきたひばりが丘団地(東京都西東京市・東久留米市)における団地再生事業の一環として建設されたもの。団地の資源を有効活用し、団地居住者及び地域の各団体と連携しながら、生き生きと安心して暮らしていけるための街づくりを目指す。

 今回改修された団地は1959年に建設されたもの。4階建てで全16居室。広さと月額利用料は2人用が34平米で18万5600円(家賃・共益費・生活支援サービス)、単身者専用は25平米で14万9000円(同)。どちらも8室ずつ。

 敷地内には今回開設したサ付き住宅のほか、小規模多機能型居宅介護やグループホーム、診療所、調剤薬局、訪問介護・看護事業所を設ける。コンビニ、診療所以外はいずれも同社が運営・管理を行う。

 先月25日に開催された内覧会で青木勇社長は「団地の住民や各関係団体と連携しながら、介護・医療を一体的に受けられる環境を整備するほか、団地住民から介護・医療有資格者の雇用やボランティアの受け入れも積極的に行っていき、社会に貢献していきたい」と挨拶した。

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