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 日本介護福祉グループ(東京都墨田区)は今月1日、東京都中央区に訪問看護ステーションを開設し、訪問看護事業に参入した。事業所は看護師4人体制。24時間365日対応する。

 「これまで当社が主力事業としてきた小規模デイサービスについては、地域密着型サービスへの移行や報酬引き下げなど、今後事業を行う上でマイナス要素が多いことを受け、小規模多機能型居宅介護事業所へ、さらには複合型サービスへの転換を図っていきます。その上で訪問看護事業のノウハウを会得することは非常に重要と考え、今回の開設に至りました」(藤田英明会長)

 また、同社では、今回の介護保険制度改正・介護報酬改定への対応策として、小規模デイから小規模多機能への転換のほか、「既存民家改修型の小規模サービス付き高齢者向け住宅」「低価格・小規模・医療対応型サ付き住宅」の展開を検討している。小規模多機能への転換については現在約800ある事業所(フランチャイズ含む)のうち500店舗程度を5年以内に行う考えだ。

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