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 シニアの暮らし研究所(大阪市)代表の岡本弘子氏らが来年1月、一般社団法人日本シニア住宅相談員協会(大阪市)を設立する。高齢者住宅の入居相談・提案業務の資質向上を目指す。高齢者住宅紹介事業者数社が発起企業として同協会の設立に参画した。

 高齢者住宅の入居検討者に入居相談・支援事業を展開する事業者に対し賛同を呼びかける。まず相談員の資質向上に向けた研修事業を開始。認定ライセンス制度を創設し、?シニア住宅相談員?として社会的な位置づけを確立する。

 認定ライセンスを取得した相談員を配する入居相談・支援事業者に対し、認定事業者としてライセンスを付与。入居相談を希望する高齢者やその家族、介護・医療の専門機関などへ幅広く周知を図っていく。「多様化・複雑化する民間高齢者住宅への入居検討には、専門知識を持って支援する相談事業者の存在が社会的にも重要。優良な入居相談・支援の発展に努めたい」(岡本弘子氏)。

 1月28日、大阪市内で設立披露パーティーを開催。時間は19時から。法人の目的や今後の取り組みなどを報告する。

 岡本氏は約10年における高齢者住宅の入居相談・紹介業務において、1万件以上の個別相談の実績がある。同協会の発起企業はその他、高齢者住まいの相談センター、シニア住宅情報・相談センター、かいご職人。

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