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 医療・介護経営支援などを手掛けるメディパス(東京都港区)は、介護職外国人材採用・定着支援セミナーを開催する。今年1月に東京で開催した同様のセミナーには大手高齢者施設運営会社を中心に定員を上回る参加者が集まった。人材不足解消に向けて外国人スタッフへの期待は高い。

 外国人技能実習制度に介護職も加えることが現実味を帯びる中、同社では今年に入りベトナム、フィリピン、インドネシアの現地調査を実施。各国の送り出し機関や日本語・医療・介護の教育機関を回り、情報収集と関係構築を進めてきた。同時に日本国内に2000程度あると言われる技能実習生の監理団体(主に組合)へ情報提供を行ってきた。

 同社・国際事業部の稲見敬弘マネジャーは「監理団体は数が多い上、どの国のどんな送り出し機関と繋がっているのか、来日前に日本語、特に介護教育はどういった内容でどのくらいの時間行っているのかなど、介護事業者側からは見えにくい」と話す。

 セミナーでは技能実習制度の基本から受け入れにあたってのポイント・注意点、また同社が提供する外国人材育成プログラムを紹介する。

 開催は大阪が5月19日、名古屋が21日、東京が22日。時間はすべて15時から16時30分まで。予約の上、入場は無料。

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