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 セントケア・ホールディング(東京都中央区)とクラリオン(さいたま市)が昨年合弁で立ち上げた介護ロボット開発販売会社のケアボット(東京都中央区)は、服薬支援のためのロボットを「楽天市場」に出店。5月より個人向け販売を本格開始した。

 この「服薬支援ロボ」は今年2月、調剤薬局と介護施設向けに発売。事業者が購入し、在宅高齢者への貸与などによって服薬支援をしていくモデルで展開していた。この度、介護を受ける高齢者やその家族も簡単に製品を購入できるよう、インターネットを通じて個人に対しても販売を進めていく。

 服薬支援ロボはケアボットの第一弾商品。高齢者の薬の飲み忘れや誤飲を防止するため、事前に設定した服薬時間になると、音声と画面表示で知らせ、1回分の薬を取り出せる。正しい時間に正しい量の薬を飲むことを支援する。本体には1回分の薬を入れたピルケースを1週間分収納でき、在宅や介護施設の介護従事者の負担を軽減する効果も期待されている。なお本体価格は12万円(税抜)。

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