日本郵便(東京都千代田区)は10月26日、アメリカンファミリー生命保険(以下/アフラック・東京都新宿区)と高齢者の現況確認サービスなどを行うことで合意した。

 これは、両社の包括業務提携に基づくもの。具体的には、日本郵便が有する各家庭への配達ネットワークを活かし、アフラックが高齢の顧客に対する現況確認を行うというもの。

 「アフラックでは、加入者に向けた現況確認アンケートを配布しているのですが、その回収を弊社の郵便配達員が行います。アフラックから加入者リストなどを提供してもらい、配達業務の合間などに訪問することを考えています」(日本郵便報道担当)

 アフラックはこれを通じて、顧客との接点を強化し、サービスレベルの向上を図る。今後、両社間でサービスの細部について調整を行い、今年下期のサービス開始を目指す。

 日本郵便では「生命保険会社が日本郵便と連携して現況確認を行うのは、これまでに例が無い先駆的な取り組みではないか」という。

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