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 東京の城南地区を中心に訪問看護事業所を22ヵ所展開するソフィアメディ(東京都目黒区)は5月7日、2016年度経営方針発表会を開催し、地域シェア50%獲得のための方針を発表した。

 本年度の売上目標は約32億円、営業利益は約3億円を見込む。訪問看護事業所は年2~3ヵ所開設し、各事業所標準売り上げ1億4000万円を目標にする。
 これにより2020年度に売上50億円、営業利益5億円を目指す。現在、目黒区・世田谷区・大田区・品川区における同社の訪問看護のシェアは20~30%程度であり、今後はドミナント展開を加速させ、さらにシェアを伸ばす。
 
 水谷和美代表取締役は「出店数よりも地域シェアを向上させる。その中で、サテライトでの展開を行わず指定事業所の展開を進めていく」と今後の展望を語った。

 さらに看護小規模多機能型居宅介護、有床診療所併設の在宅医療重視型ハブ拠点を拡大し、「地域包括メディケア」を強化させていく。また、本年度は教育・研修を強化するため総額2500万円を投じる予定。外部講師を招く「ソフィアゼミナール」には外部同業者の参加も促し、業界全体のレベルアップにも寄与する考えだ。

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