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 2017年度の予算は、医療や介護を含む政府全体の社会保障関係費が32兆4735億円。このうち、厚生労働省分は30兆2483億円。内訳は、「医療」が11兆7685億円、「年金」が11兆4249億円、「介護」が3兆130億円などとなっている。

 

 今年度の社会保障の充実に向けた施策としては、臨時の介護報酬改定に伴う介護職員処遇改善加算に604億円を充当。都道府県の地域医療介護総合確保基金を活用して取り組む介護施設の整備などの予算に483億円を充てている。

 

 また同基金を活用して病床の機能分化や連携に必要な基盤の整備、在宅医療の推進、医療従事者らの確保・養成を支援するために602億円を充てている。このほか、低所得者に対する介護保険1号保険料の軽減強化に111億円。患者が自己負担する医療費に上限額を設ける「高額療養費制度」の見直しに217億円を充当している。

 

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