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 スターツケアサービス(東京都江東区)は4月1日、三菱重工グループで介護事業を担う菱重ファシリティー&プロパティーズ(同港区)の介護8事業所を事業譲受し、運営を開始した。

 

 この度、スターツケアサービスが譲受したのは、兵庫県の3拠点8事業所。拠点はそれぞれ「きらら神戸」「きらら垂水」「きらら長田」として、同社による運営を開始している。各拠点で居宅介護支援事業所や訪問介護事業所、介護タクシー事業所などを展開しており、中でも「きらら神戸」は同社初となる訪問看護事業所を内包している。

 

 菱重ファシリティー&プロパティーズは、当該事業所を17年に渡って運営してきた。この度、地域密着でサービスを展開する両社間での高齢者支援における考え方が一致した。また、2016年4月にスターツケアサービスが菱重ファシリティー&プロパティーズから事業譲受した、横浜市の介護5事業所も順調に稼働していることから、今回の事業譲受が実現したという。

 

 スターツケアサービスでは、2016年3月に関西エリア初進出となるグループホームを開設。その後も展開を続け、2018年3月にもグループホーム「武庫之荘」(兵庫県尼崎市)、「きらら摂津千里丘」(大阪市)の開設を予定している。今後も関西における介護サービス拠点を拡大していく方針だ。

 

 山﨑千里社長は「今回の譲受により、地域連携をさらに強化。利用者の必要に応じたサービスを、慣れ親しんだ場所から離れることなく受けることができるよう努めていきます」としている。

 

 2017年4月1日現在、スターツケアサービスが運営する事業所数は86事業所。総利用者数は4804人にのぼる。

 

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