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ツクイ(横浜市)は6月1日、福祉車両や福祉機器専門のリース会社ツクイキャピタル(東京都港区)が7月に事業を開始すると発表。社長には、ヤフーの金融子会社等で社長を務める伊藤慎佐仁氏が就任した。

100%子会社のツクイキャピタル新設及びリース事業の開始については、今年1月に発表されたもの。ツクイの取締役2名が、同社の取締役及び監査役に就任した。ツクイが全国651ヵ所で運営するデイサービスや有料老人ホームなどにおいて使用している、利用者の送迎車や訪問入浴車などの福祉車両、事業所内で使用する福祉機器を専門に取り扱うリース事業を展開していく。

ツクイでは、福祉車両3000台以上をリース契約し使用している。今回の子会社設立による新規事業は、ツクイのリース取引を事業化するとともに、福祉車両や福祉機器を専門に扱うリース事業を中心に展開するもの。この新規事業を行うことで、グループの収益性向上を見込むとともに、企業価値向上に努める考えだ。

ローソンと協業4店舗目大阪で

また、ツクイは、ローソン(東京都品川区)が展開する介護拠点併設型店舗「ケアローソン」において4店舗目となる介護相談窓口「ツクイ・ケアコミュニティ大阪平野」(大阪市)を6月2日にオープンした。

両社の連携は、今年2月に埼玉県内2店舗、大阪府内1店舗、計3店舗で開始。ツクイは今後も、ケアローソンでの介護相談窓口の運営を通し、地域包括ケア拠点の構築を目指していく。

 

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