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ケアパートナー(東京都港区)は6月26日、業務の効率化によるスタッフの負担軽減とサービス向上を目指して、東京都練馬区の「ケアパートナー大泉」にソフトバンクロボティクス(同港区)の人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を試験導入した。実地試験を通して動作の正確性・確実性を高め、3年以内に同社が全国28都道府県77ヵ所で展開しているデイサービス施設への導入を目指す。

介護記録をはじめ、血圧や体温などの測定を、デジタル計測機器を用いてPepperと連動させることで、そのままデータ化。入力作業などの間接業務を自動化することで介護スタッフの負担軽減を図る。

また、従来のPepperの顔認証は家庭での利用事例が多く、10人程度が一般的な実用範囲だったが、今回の導入にあたり1000人まで認証可能な顔認証システムを搭載。出迎え、見送り、健康チェック、雑談という4つの業務をPepperが個人の顔を識別し個別対応する。間接業務と4つの業務の自動化により生まれる時間的余裕を、介護スタッフの本来の業務であるケアの充実につなげ、サービスの向上を目指す。

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