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7万2000人ほどの介護職員らでつくる業界最大の労働組合、UAゼンセン日本介護クラフトユニオン(東京都港区、以下・NCCU)は8月7日、「介護業界の労働環境向上を進める労使の会(以下・労使の会)」において、利用者への虐待防止に関する集団協定を40法人と締結した。NCCUが組合員を対象に昨年実施した「高齢者虐待防止に関するアンケート」では、「業務負担が多い」が最多で54.3%、次に「仕事上でのストレス」が48.9%、「人員不足」が42.8%だった。

「労使の会」では、現場で働く介護スタッフの多くが、虐待要因として労働環境や仕事上のストレスを挙げたことに着目し、今回の集団協定には、具体的な対策の一つとして「NCCUと法人が共にストレスマネジメントに取り組む」との内容を盛り込んでいる。

 

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