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マレーシアでの展開目指す
介護の森(鹿児島市)は、独立行政法人国際協力機構(東京都千代田区/以下・JICA)の「中小企業海外展開支援事業~案件化調査~」に同社事業が採択されたと発表した。

同社が運営する介護事業所における、学校での授業のようなスタイルや生きがい創出を目的とした独自の介護予防プログラムのほか、人材育成、新規参入事業者へのコンサルティングなどが評価された。今後は対象地であるマレーシアにおいて、同国の文化・習慣に適した介護サービスを検証、施設・在宅介護、及び人材育成の事業化に繋げていくことを目的に調査をスタートする。

JICAによれば、マレーシアは2020年に高齢化率が10%を超えると予想されている。しかし、現状では高齢化に対応できる社会制度や介護サービス、人材育成などが不十分だという。

介護の森では数年前より、マレーシアにおける高齢者施設の事業化を独自に調査していた。日髙憲太郎社長は「将来的には現地での事業化を成功させ、地方の一介護会社がグローバル展開できるところを当社スタッフに示し、活躍のフィールドを広げていきたい」と話す。

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