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公益財団法人日本賃貸管理協会(東京都千代田区)は1月25日、コミュニティネットが運営するサービス付き高齢者向け住宅「ゆいま~る多摩平の森」(同日野市)の見学ツアーを実施。CCRCやサ高住に関心をもつ賃貸業者ら約20名が参加した。
同施設は地域コミュニティづくりに注力しており、これがUR都市機構の多摩平団地再生事業「住棟ルネッサンス事業」に合致、事業に採択された。

定員は29人で、現在満室状態。築50年、4階建ての建物をリノベーションし、2011年に開設したものだ。小規模多機能と地域に開放された「ゆいま~る食堂」を併設しており、人々の交流の場となっている。

同施設をプロデュースしたのは、日本版CCRCや地方移住のプロジェクトを支援する楽縁の佐藤順一郎社長。ストック活用ビジネスのチャンスや留意点などについて説明会も行った。

ツアー参加者からの「入居促進策は」との問いに、佐藤社長は「セミナーなどを施設で随時開催し、地域住民と交流を図っている。入居者の9割がこうした場を活用してくれた」とコメント。今後は沖縄や福岡にて、入居者が地域資源を活用して経済活動に参加できる施設を構想中という。

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