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アズパートナーズ(東京都千代田区)が運営する介護付きホーム「アズハイム練馬ガーデン」(同練馬区)に2月7日、経済産業省より担当者7名が見学のため来訪。同社が運用しているICTシステム「EGAOlink」について説明を受けた。

「EGAOlink」サポートへ

同システムは、入居者の状態把握、コール対応、コール内容の記録入力をスタッフがスマートフォン1台で行える。パラマウントベッドの「眠りSCAN」、アイホンの「Vi‐nurse」、富士データシステムの「介護カルテシステムちょうじゅ」、住友電設の「ナースコールゲートウェイ」を独自に連携させたものだ。

当日見学に訪れた経産省ITイノベーション課および産業再生課の担当者は「介護の現場、IT、経営、働き方と様々な観点で連携しているチームワークが素晴らしい。介護にITを活用するという難しさはあるものの、良いものであれば介護業界のスタンダードにしていくことも検討したい」とコメント。

同システムの活用について植村健志社長は「単純計算で、スタッフ2人分の業務量が削減できる。当社では、この捻出できた時間を個別ケアの充実やスタッフ間のコミュニケーションの活性化、人材育成などに充てていく。ほかにも人件費の削減に充てるなど、事業者の考え方に応じた様々なメリットが生じるだろう」としている。経産省担当者は「得られた効果も興味深い。今後、サポートもしていきたい」と述べた。

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