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社会福祉法人善光会(東京都大田区)が経営支援事業などのために設立したサンタフェ総合研究所(同)は、今月、介護業界初となる他社連携を前提とした無償の介護ロボット・ICT機器連携プラットフォーム「スマート介護プラットフォーム(以下、SCOP)」の開発に着手した。

 

SCOPアプリを通じて、介護職員は複数のIoT機器より施設利用者の情報を受領できるため、利用者ごとの効果的な介入ができるようになる。施設管理者は管理者向けwebサイトより、利用者の状態や介入状態についてサマライズされた情報をリアルタイムで確認できるため、現場を見える化し、現場で発生している問題に対して最適なソリューションを選択できるようになるという。
また、機器の利用状況はSCOPを通じて、リアルタイムに確認できることで、ユーザーサポートに活用できる。

 

同社は「SCOPで、”科学的介護”の確立に資するデータベース構築を目指し、新しい介護施設のあり方を積極的に提案したいと考えている」と話す。
2018年中に初期バージョンのリリースを予定。その後、運用試験とデータ解析を実施して、3年後に利用者状態・介入状態のデータベースからケアマネジメントAIを搭載する予定だ。

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