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 HITOWAホールディングス(東京都港区)が全国展開する、訪問医療マッサージのFC「KEiROW」は先月、来期の方針などを発表するために総会を開催。全国から加盟店オーナー約300名が参加した。今田健治社長は、訪問医療マッサージのトップ企業として業界を牽引していくと意気込みを語った。

 

 

全国に「KEiROW」FC 310店舗
 2013年に開始した同事業の加盟店は現在、全国に310店舗。同社によると昨年、訪問医療マッサージにおいてトップシェアに躍り出た。

 当日は、KEiROW事業部の川久保次朗部長が事業方針を説明。市場の牽引をしていく企業を目指すとして「ダントツイチバン」をスローガンに掲げた。具体的な方策としては、今年度から法人提携案件の開始・拡大に取り組んでいくという。まずは、グループのHITOWAケアサービスが展開する有料老人ホーム「イリーゼ」でKEiROWのサービス採用を1本化するとともに大手事業者に対して営業を強化する。

 

 同事業では、ビーコンを活用した不正支給防止システムを編入するほか、歯科医師の口腔治療の技術向上を推進するIPSG包括歯科医療研究会との連携で独自の口腔ケア・トレーニング「エントレ」を開発するなどの取り組みで差別化を図っており、それらを武器に積極的に営業活動に取り組んでいくという。

 

 なお、柔道整復・鍼灸マッサージの料金改定は5月25日に厚生労働省が通知しており、技術料は引き上げ、往療料は包括して引き下げとなっている。
 改定が加盟店に及ぼす影響はプラスが45%の店舗、マイナスが54%の店舗と見られ、総額ではプラスマイナスゼロになる見通しだという。

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