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 第一興商(東京都品川区)とNTTコミュニケーションズ(以下・NTTCom、同千代田区)は、NTTComの社員121名が参加する「カラオケ歌唱によるストレス改善効果に関する調査」を共同で実施。ストレス改善にカラオケで歌うことが有効であることを実証した。

 

 第一興商は、2001年より高齢者の健康維持や介護予防の支援を行うエルダー事業を推進。全国約2万3000ヵ所の施設で、同社の生活総合機能改善機器「DKエルダーシステム」を活用したレクリエーションなどが行われている。

 この事業を通じて歌う楽しさを世の中に広めてきた第一興商は、ヘルスケア産業分野における「健康カラオケ」を提唱。このほど、NTTComと連携し、現役世代のストレスマネジメント施策を通して企業の健康経営を推進すべく同調査を実施した。

 同調査では、NTTComに勤務する121名(うち、解析対象者113名)を対象に、2018年1月15日から2月28日までの間に、週1回以上、1回につき1時間以上カラオケ歌唱を行った際、ストレスにどのような変化が起こるかについて調査。その結果、週1回以上、1回につき1時間以上のカラオケ歌唱を4週以上継続することにより、ストレスが改善され、心身の健康にも寄与することが確認された。また、カラオケを楽しむことは人間関係を良好にし、コミュニケーションツールとしてもカラオケが有用であることもわかった。

 人間が感じるストレスは、長時間労働や職場の人間関係などの仕事が原因であるものに加えて、家事や育児などのプライベートに関連するものも多く、仕事のオンとオフの両面でのケアが大切。両社は今後、この結果をカラオケ利用を推奨する法人向けプランの提案や自社の健康経営施策に活用していく。

 

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