サイト改良本格化

医療介護ITのメドレー(東京都港区)は、運営する介護施設検索サイト「介護のほんね」のリニューアルに着手した。段階的に改良を進める。医療対応にスポットを当て、他サイトと差別化を図りユーザーにとっての利用価値を高めていく。
「介護のほんね」は、2015年にGreeから承継した。本格的なリニューアルに乗り出すのは今回が初めて。

 

 

同社には代表の豊田剛一郎氏を含め常勤6名、非常勤らを含めると総勢11名の医師が各セクションで活躍。医師やITに精通した人材を引き寄せるベンチャー企業として注目を集めている。
サイトは段階的にリニューアルを進めていく予定で、特に力を入れるのが入居者の疾患にどう対応できるのかといった施設側の医療対応の情報だ。現状、介護施設を探すユーザーから電話やメールなど月間1000件程度の相談が寄せられており、中でも医療対応についての内容が増加傾向だという。

 

介護施設検索は本人・家族にしても人生初めての経験という人が多い。 「(施設種別など)何から調べればよいかわからない」「どういった質問をすれば自分に合った施設が見つかるのかわからない」といった声も少なくないことから、サイトに寄せられる口コミなどを元に、リコメンド機能の強化を図っていく考えだ。

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