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実証実験開始
 AI監視カメラシステムの開発を行うアースアイズ(東京都中央区)と社会福祉法人善光会(同大田区)は9月5日、AIロボットカメラを活用した「リビング見守りセンサー」の共同開発を本格的に開始した。善光会が運営する複合施設「サンタフェガーデンヒルズ」に導入し実証実験を行う。

 

 「リビング見守りセンサー」は、人の動きを正確に把握する目と、予知・予測能力を持ったAIを搭載しているのが特徴。カメラに映った人物が通常とは異なる動きをすると、転倒や転落などの事故につながる可能性が高いとAIが判断し、介護スタッフなどへ通知する仕組み。

 

 今回はサンタフェガーデンヒルズの共用部に設置し、不特定多数の人の中から複数人同時の転倒事故の検知や予知を行うことを目的に実証実験を行う。なお、両社によれば「不特定多数の人が用いる共有スペースでの見守りは日本では初のケース」という。来年1月には本サービスの提供を開始する予定だ。
 善光会は5年前に「介護ロボット研究室」を法人内に設置し介護ロボットの開発などに着手。昨年10月には研究室を発展させ「サンタフェ総合研究所」を設立するなど、先端技術を活用し介護事業の革新を図ることに力を入れている。

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