パーソナルモビリティの開発・販売を手がけるWHILL(横浜市)は、大和証券グループ(東京都千代田区)、SBIインベストメント(同港区)、ウィズ・パートナーズ(同)ら、及び既存投資家から50億円規模の資金調達を行った。

 

今年1月にアメリカで発売開始した北米モデル製品のアメリカ・カナダでの販売拡大、6月に進出したイギリス・イタリアでの販路拡大、そのほか欧州各国への進出に投入するとともに、MaaS事業(Mobility as a Service/自動運転やAI、オープンデータを活用した次世代の交通を生み出す事業)を拡充する。具体的には、スポーツ施設、商業施設、空港、駅などで、長距離歩行が困難な人々が、モビリティをシェアリングできるサービス・システムの構築を目指す。

 

同社は「すべての人の移動を楽しくスマートに」というミッションを掲げて2012年に日本で創業の後、翌年には米国カリフォルニア州に拠点を開設した。今回の資金調達を合わせて総額で80億円超を調達している。

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