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スリーフォレスト(東京都新宿区)が4月にサービスを開始した高齢者施設向け外食宅配サービス「ハッピーテーブル」の提携施設が増加している。9月末現在、大手有料老人ホーム・デイサービス運営会社を中心に25法人と提携。傘下施設は1300に上り、実利用も増えてきた。

 

 

このサービスは、施設の周辺にある大手外食チェーンの食事メニューをWEB上の専用画面で発注。あらかじめ指定した日時に施設スタッフが受け取りにいくことで、注文総額の10%が「手数料」としてスリーフォレストから支払われる仕組みだ。手数料を得る代わりに10%割引で購入することも可能。

 

一般的な宅配代行サービスでは、宅配の注文最低額が高めに設定されていたり、食事代に配達料を上乗せされたりするが、同サービスであれば利用者は店頭価格で購入できる。その上、受け取りに行くことで施設側も「保険外収入」が入り、「利用者・施設双方にメリットがある」(三森智仁社長)。基本は週・月に1度のイベント食などでの利用が多いという。

 

また、施設スタッフが専用画面から発注し、仕事帰りに受け取りにいっても10%引きが適用されるため、職員への福利厚生の一つとしても機能する。
現在、注文が可能な外食ブランドは、天丼の「てんや」、牛丼の「吉野家」、弁当の「ほっともっと」、「サーティーワンアイスクリーム」など15ブランド。年内をめどに20ブランドとする予定。
年明けには訪問サービス向けのアプリもリリースする予定だ。

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