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ピュアホームズ(埼玉県川口市)は11月26日、伊藤商事より運営委託を受けていた「LIXIL シニアライフカンパニー」よりサービス付き高齢者向け住宅「プレミオ川口」の事業を承継した。施設名称は「ピュアテラス川口青木」に変更。ピュアホームズが手掛ける幅広い介護事業のノウハウを同施設にも投入する。

ピュアテラス川口青木はRC造・4階建てで居室は25平米の1Kタイプが中心。総居室数は49室で、各居室にキッチン・トイレ・浴室を装備。洗濯機置き場も有し、広めのバルコニーで洗濯物を干すこともできる。共有施設にはカラオケ・シアタールーム、ファミリールーム、ランドリールーム、機械浴室、テラス、屋上などを備えている。屋上の庭園では園芸などを楽しめる。
川口市青木に昨年1月、サ高住としてオープンした。グループの飲食会社が同施設の食事を提供しており、その縁で今回ピュアホームズへの承継が決まった。スタッフは一部を引き継いだ。
承継に伴い月額利用料を改定。17万5000円を15万5000円に値下げした。家賃は9万5000円、共益費3万円、生活支援サービス費3万円。食費は朝食432円、昼食648円、夕食864円(税込)。
その他、生活サポートとして居室までの食事の配膳・下膳(108円/回)、居室清掃(1080円/30分)、リネン交換・ベッドメイク(540円/回)、買物代行(2160円/回)、通院付き添い(3240円/回)などのサービスを自費で提供する(税込)。
また同社は今年4月から、ヘリオス・Eastの親会社として3棟のサ高住(3棟とも特定施設)の運営業務を手掛けてきた。3棟はピュアリーフシリーズの「川口」(21室)、「浦和」(22室)、「大宮」(24室)。先月、ヘリオスEastを吸収合併。スタッフもそのまま30名ほどを引き継いだ。合併には約6000万円を投じた。これでピュアホームズが運営する高齢者住宅は全6棟183室となった。

同社は2000年設立。建築、リフォーム、不動産事業とともに、当初から介護事業を展開。高齢者住宅事業、訪問介護、デイサービス、居宅介護支援、福祉用具販売・レンタル、障がい者支援事業などを展開。また介護旅行、飲食・外食、保育園、環境エネルギーなど多様な事業を手掛けている。ポイントカード事業では、毎月の家賃がポイントとして貯まるサービスも提供している。

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