高齢者住宅入居相談事業を手掛ける笑美面(大阪市)は12月12日、アクサ生命(東京都港区)、住友生命(大阪市)、三菱UFJキャピタル系のファンドなど7事業者を引受先とする第三者割当増資を実施した。「今回の資金調達により、組織体制の強化を図り、高齢者住宅の紹介をはじめとする各種サービス品質の向上を図りたい」と同社ではコメントしている。

 

アクサ生命と住友生命は今年10月2日に「介護関連サービスの共同開発及び共同利用」に関しての基本合意を締結。11月1日には都内に介護などに関する相談窓口や介護関連新サービスの創出、新進企業のインキュベーション拠点などとしての機能を有する「ウェルエイジング共創ラボ」を開設したばかりだ(11月28日号参照)。
今回の笑美面への出資は、この基本合意に盛り込まれた共同出資の第1弾として実施されたもの。両社で笑美面が保有する普通株式の3・13%ずつを取得した。

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