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人財施策さらに強化
給食事業を手掛けるLEOC(東京都千代田区)は、新入社員や既存従業員の待遇アップ、採用コストの増強、研修センターの建設などを実施。今後の人材難を見据え、「人財のLEOC」の強化を図っている。

 

 

同社は今年度、社内での研修制度の拡充や退職金制度の導入などを行った。通称LEOC大学と呼ばれる研修制度においては選択型研修を新設。誰でも参加できるものとし、アンガーマネジメントやメニュー講座など約20種類・200回の研修を実施、約800名が参加した。
また、従業員同士のコミュニティ形成を目的としたディスカッション形式の研修「LEOCアカデミア」からは退職金制度が提案され、実際に人事制度として導入されたほか、新規プロジェクトもスタートしている。社員からの発案で「新入社員歓迎会」を実施することも決まり、4月には約1000名の全新入社員を集め開催する予定だ。

 

また、神奈川県内で研修センターの建設を進めている。総工費約9億円で今年中の完成を目指す。宿泊を伴った研修を行うためで、50人規模。
さらに、待遇改善を積極的に進める。今年4月入社の新入社員に対しては給与の2万円アップを実現。それに伴って既存社員の待遇改善も行い、約6億円を計上した。さらに前述の退職金制度のほか、賞与率もアップ。人材育成・採用コストとしては約14億円を投入している。

 

同社では「人財の成長こそが高品質なサービスを実現する。今後も社員のモチベーションを高めるために尽力する」としている。

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