印刷事業を手掛ける木万屋商会(東京都中央区)は、動画を中心としたデジタルマーケティング「デジマーケ」を展開している。高齢者施設の入居・求人募集のサポートに注力する。

デジマーケの動画サービスは、「求職者向け」「入居者向け」「ブランディング用」など、用途に応じた内容で制作する。就職説明会での上映、ホームページ・求人サイト・YouTube掲載などの活用方法もサポートしている。
求職者向けでは、仕事内容や研修制度など、求職者の不安に応える内容、入居者向けでは、施設や設備の紹介、スタッフからのメッセージなど、安心して暮らせる場所だとイメージしてもらえる内容、ブランディング用では、企業理念や実績、地域活動などをPRし、施設のイメージを印象づける内容などを提案する。

動画制作時には、「目的・ターゲット・伝えたい内容・イメージ」などを打ち合わせ、絵コンテを作成して最終出来栄えを想定しながら制作する。申込みから動画ができるまでの期間は1ヵ月程度。オプションで動画のDVD化・AR化、複数の施設に向けた研修・家族向けイベントのLive配信なども行っている。

山村良樹専務は「施設の魅力を多くの人に伝えるためには、様々なメディアを使った多角的な広報・宣伝活動が必要となる。それらの連携は、求職者・地域住民が施設の存在を知るきっかけとなり、自発的な情報収集へのスムーズな誘導と信頼獲得につながる」と語る。
また、チラシ・パンフレット制作、配布エリアの年齢・男女比など地域住民データを基にしたポスティング、カメラの基本操作や編集作業などの撮影セミナーなども展開している。

1都3県で展開しており、動画制作の価格は20万円(税別)~。4月末まで動画制作を5万円(同)とするキャンペーンを行っている。
「動画には高い情報伝達能力があり、宣伝、求人、入居者募集も、ダイレクトに伝えることができる。使用用途に応じた活用方法をサポートして入居募集・求人募集に貢献したいと考えている」

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