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大東建託(東京都港区)とソラスト(同)は4月1日、大阪府四條畷市にサービス付き高齢者向け住宅「エルダーガーデン四條畷」を開設する。7日より入居者募集を開始した。両社は2015年12月に資本・業務提携を行っており、現在、大東建託はソラストの株の34・0%保有しているが、高齢者事業での協業は初のケース。また、大東建託グループにとっては西日本で初のサ高住となる。

協業で大阪にサ高住 27平米強の広い居室が特徴 大東建託/ソラスト

建物は木造2階建て。居室数は28。大東建託パートナーズ(同)が土地保有者より土地を賃借し、建物を保有してサ高住を運営。ソラストは入居者への生活支援サービスと食事サービスを提供する。また、建物に併設されている居宅介護支援事業所と訪問介護事業所の運営もソラストが行う。

特徴は、全居室が27・49平米と広く、居室内に浴室・洗濯機置場・キッチンを備えている点。入居対象としては自立高齢者を中心に考えているが要介護者も可能。アクセスはJR学研都市線忍ケ丘駅前より徒歩7分。入居費は食費・管理費・サービス費込みで、月14万8400円~15万1400円。入居時に敷金として家賃2ヵ月分(13万4000円~14万2000円)が必要。

なお、大東建託では、子会社のケアパートナーでサ高住を運営している。今後のサ高住の新設において、ケアパートナーによる運営と、ソラストとの協業をどう使い分けていくか、という点については「ケアパートナー、ソラストそれぞれの事業展開地域などを考慮しながら臨機応変に対応したい」(大東建託広報部大澤正樹課長)としている。

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