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認知症研究本格化

つしま医療福祉グループ傘下の日本医療大学(札幌市)は2021年4月にキャンパスを移転する。これに伴い認知症研究に本格的に乗り出す。

同大学は、現在札幌市内に看護学科・診療放射線学科のキャンパスと、恵庭市にリハビリテーション学科のキャンパスがある。札幌市の月寒東に設けられる新キャンパスは、現在の2つのキャンパスを統合させるほか、昨年7月にグループ入りした札幌月寒病院(運営・医療法人光進会)も同地に移転させ、病院名も日本医療大学病院に変更。新病院は物忘れ外来を新設するほか、一部を残し病棟を地域包括ケア病棟と回復期病棟に転換する予定。さらには看護小規模多機能型居宅介護事業所を併設させる。看多機は学生の実習の場としても活用していく。

認知症研究については、現在大学内に設置されている「日本医療大学認知症研究所」の研究目的を変更する。
具体的には、これまでは認知症発症メカニズム解明の研究を行ってきたが、移転後は予防や発症時期を遅らせる手法などの研究を行い「認知症の制圧」を最終目標とする。

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