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ベネッセスタイルケア(東京都新宿区)は介護スタッフの大幅な処遇改善を行うことを発表した。介護福祉士手当引き上げなどで、勤続10年以上の正社員介護福祉士でリーダー格スタッフの8割以上を年収500万円以上とする。

同社の入居系介護事業部門の介護福祉士手当は現在月額1万5500円。改定後は経験・技能・エリアに応じて増額金額を決定する。入社10年以上の場合は最大で月額6万500円、入社5~9年目は最大月額4万2500円となる。

勤続年数は雇用形態や職種に関わらず通算する。これにより正社員介護福祉士の場合、勤続10年以上のリーダー格の84%が年収500万円以上、リーダー格以外はモデルケース年収が440万円以上となる。

また、(1)認知症、(2)安全管理と再発防止、(3)介護技術、の3分野で、より高い専門性を有したスタッフを認定する社内資格制度を創設し、1資格当たり月額1万円の手当をつける。

非常勤介護職員については、首都圏で最大時給を220円引き上げるほか、大都市圏で時給をアップする。また夜勤専任スタッフの夜勤1回あたりの給与を最大で3万5000円まで引き上げる。
10月からの特定処遇改善加算も含め、年間で14億円を処遇改善の原資とする。

 

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