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学研ココファンら参画

「Suitaサスティナブル・スマートタウン街づくり構想発表会」が9月17日、大阪府吹田市の国立循環器病センターにて開催された。サスティナブル・スマートタウン(SST)とは、パナソニック(同門真市)が主体となり、異業種共創で、分野横断の先進的街づくりの現実とデータ起点の暮らしサービスづくりを目指すもの。

 

今回のSSTは2014年の神奈川県藤沢市、18年の横浜市に続く第三弾。吹田市のパナソニックの工場跡地(敷地面積2・3ヘクタール)を活用し、多世代共同住宅、ウェルネス複合施設(サービス付き高齢者向け住宅、認知症高齢者グループホーム、在宅介護施設、学習塾、認可保育所)、複合商業施設、交流公園を整備する。完成は22年の予定。

 

Suita SSTのコンセプトは「健康で生き生きとした明日を提供しつづけるために、住民一人ひとりに寄り添い、その時々に合わせ変化しつづける街」。子供からお年寄りまでそれぞれの世代を支援する教育・医療福祉サービスを提供するとともに、行動センシング技術を応用した認知症の早期発見・予防・緩和に取り組む。

 

パナソニックの津賀一宏社長は「25年の大阪万博も踏まえて活性化が見込まれる関西でさまざまなことに挑戦したい。吹田で最も注力したテーマは『高齢化』。このテーマに取り組むことで吹田という地域の価値を活性化していきたい」とコメント。後藤圭二吹田市長は「つながり・ぬくもり・愛に満ちた町づくりを、北大阪健康医療都市(健都)とともに、SSTを通して実現していきたい」と挨拶した。

 

Suita SSTの参画事業者は、パナソニック、パナソニックホームズ、大阪ガス、学研ココファン、竹中工務店、阪急オアシス、関西電力、積水化学工業、綜合警備保障、中銀インテグレーション、西日本電信電話、西日本旅客鉄道、JR西日本不動産開発、三井住友信託銀行の14社。

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