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年内900室上乗せ

創生会グループ(福岡市)は、北海道函館市の社会福祉法人の倒産を受け、特別養護老人ホームの運営支援を表明。まずは約7億円を拠出する。創生会Gは本件を含め、年内中に関東・関西などで合計約900室を承継する計画だという。グループの運営居室数は合計9000室に迫る。

 

9月30日に民事再生法の適用を申請したのは社会福祉法人函館みらい会。負債総額は約16億円。同法人は、函館市の「生涯活躍のまち(CCRC)」構想のモデル事業でもある、函館日吉コミュニティエリア(コンテ日吉)内の特養を運営していた。

 

関係者によると、全100床の入居率は1月時点でも半数にも満たなかったといい、直近でも7割程度だった模様。
創生会Gは2年前にも、ほくおうサービス(倒産)の事業を承継しており、北海道での事業承継は2例目となる。
創生会G幹部は、「本業に集中するために介護事業を売却したり、小規模な社会福祉法人が経営難から承継先を探したりといった案件が増えている」と話す。現状、複数の案件が進行中であり、有料老人ホームや老健など年内中に合計900室程度を承継する予定だという。

 

また、創生会Gの中核法人である創生事業団(福岡市)は、未来設計が運営している有料老人ホーム「未来倶楽部」「未来邸」など全36施設を9月30日付で譲り受けた。同時に名称を「グッドタイムホーム」、24時間看護師配置のホームは「グッドタイムナーシングホーム」に変更した。

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