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現地法人と事業契約

社会福祉法人こうほうえん(鳥取県米子市)は、中国・蘇州市の天易養老発展有限公司と「介護事業・リハビリテーション事業契約」を行い、先月調印式を行った。

 

 

超高齢化が急速に進む中国において、蘇州市と天易養老発展有限公司は共同プロジェクトとして日本の介護リハビリ技術を導入した新しい事業を計画。こうほうえんは天易養老発展有限公司のパートナーとして、33年間培ってきた脳血管障害リハビリテーションをはじめとする最新のリハビリ技術と介護技術を提供することとなった。これに際し、春頃よりリハビリ職スタッフと介護福祉士を1名ずつ、常時2名現地に派遣する。契約は自動延長の2年契約という。

 

 

廣江研理事長は「人材育成、技術指導、ノウハウ共有の3本柱で、中国の介護・医療の進展に寄与していきたい」とコメント。「社会福祉法人に対する積極的な社会貢献活動が求められている中、国内だけの貢献活動に留まらず海外にも目を向けた、国際貢献活動の一歩となる」と意欲を見せる。

 

 

また、天易養老発展有限公司の譚偉董事長は「鳥取県と蘇州市の養老事業、介護事業、リハビリ事業の合作に努力し、貢献したい」と述べている。同社は現在、蘇州市にて約460床の養老施設を運営。5月には約500床の施設を開設し、さらに数年後には市の中心部に1000床のリハビリ病院を中心とした総合高齢者施設をリノベーション開発するプロジェクトも控えているという。

 

 

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