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学研ホールディングス(東京都品川区)傘下で高齢者福祉事業を展開する学研ココファン(同)およびメディカル・ケア・サービス(さいたま市)は5月29日、新型コロナウイルス感染拡大による雇用環境悪化に伴う求職者の受け皿として、新たに2社で1000名の採用枠を確保すると発表。異業種からの多様な人材の受け入れを目指す。

 

 

 

本件による採用の特長として、(1)異業界からの多様な人材の受け入れ、(2)介護未経験者の無償・短期間による資格取得のサポート、を挙げている。

 

 

(1)について、両社はすでに業界未経験からの介護職就労、リーダー職や管理職への独自のキャリアアップ制度による人材育成・登用の仕組みを運用。異業種から転職した多くの人材が活躍していることが強みだ。

(2)については、2018年より社内で運営している介護資格取得養成施設「学研アカデミー」で、無償・短期間での資格取得を支援。

 

 

 

なお、メディカル・ケア・サービスでは、4月13日より同様の取り組みを行ってきた。新型コロナ禍での求職者増を受け、様々な媒体から就業希望者に採用告知を届けている。この枠での採用について、基本的には20年4月入職の新卒と同等の待遇、選考スキーム、研修提供とし、同時に希望者の動向を優先し第2新卒としての採用も検討するなどしてきた。同社では「今後さらにニーズが高まると見ている」という。

 

 

 

今回、この運用を経て、グループ全体に取り組みを拡大。半年ほどで1000人採用に向けて動く予定だ。この取り組みを通し、両社はさらに多くの雇用の受け皿となることを目指す。

 

 

 

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