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1人あたり最大2万円

セントケア・ホールディング(東京都中央区)は10月15日、従業員に対し「新型コロナウイルス感染症に関するお見舞金」を支給するとした。新型コロナ感染拡大の長期化に伴い、その予防対応などによる従業員の負担に鑑み、最大2万円を支給する。

セントケア・ホールディング 藤間和敏社長

 

 

お見舞金の支給対象となるのは、勤務形態・職種問わず正社員および非常勤社員約9300名。支給金額は最大2万円で、支給総額概算は1億3000万円。国の慰労金支給基準を参考にした同社独自の条件によって支給される。支給時期は11月下旬。

 

 

同社では早期段階から、全社を挙げて感染予防および拡大防止策を徹底して実施。現在に至るまで、クラスター発生などによる甚大な感染事案を抑えられているという。同社ではこれまでにも、感染者が発生した施設では拠点別に特別手当を支給するなどしてきた。

 

 

ニッソーネット(大阪市)が9月に実施した介護スタッフアンケートによると、長期化する新型コロナ感染予防対応などにおける一番の悩みは「外出や行動に対する制限」が過半数を占め、「介護現場への施策で最優先に行ってほしいことは」の問いでは「慰労金の支給」との回答が最多となっている。医療・介護の現場では、長期化する予防対応における従業員の負担増へのケアが求められている。

 

 

 

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