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ダイハツ工業(大阪府池田市)は、香川県三豊市および三豊市社会福祉協議会と10月5日に締結した「福祉介護共同送迎サービスに向けた3者連携協定」に基づき、福祉介護領域における移動に係る次世代モビリティサービス実証事業を、11月2日〜30日まで実施する。

 

 

同実証事業では、共同送迎サービスと買い物・通院お出かけサービス(事前電話予約制)の2つを行う。参画する通所介護施設は、4法人5施設。対象者は参加施設の一部の利用者。
共同送迎サービス実証事業は、各通所介護施設がそれぞれ単独で行っている送迎業務を同協議会が運行主体として集約し、地域一体で乗り合うもの。実証事業期間中の運行車両は4台、乗車人数は延べ600人程度を見込んでいる。運行時間帯は施設の送迎時間と同程度。

 

 

 

買い物・通院お出かけサービス実証事業は、送迎車両の空き時間を有効活用して、利用者の自宅と目的地(買い物や通院など)間の送迎を行う。運行車両は1台、乗車人数は延べ10人程度を見込む。運行時間帯は10時30分〜14時30分。

 

 

各施設が保有する車両を活用し、施設間で重複する送迎ルートを集約することで、地域全体および通所介護施設の送迎に係る経済的、労務的コストの低減することに期待しているという。また、送迎・運行に係るデータを取得し、高齢者の移動最適化、移動負担軽減に活かすことを目指す。

 

 

 

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