都内にシリーズ第1号施設

 

介護付有料老人ホーム「あいらの杜」シリーズや、保育事業、ホテル事業を展開するはれコーポレーション(岡山市)は4月1日、介護付有料老人ホーム「アスデンシア西新宿」(東京都中野区)を開設する。同施設は、法人初の高級高齢者施設としてシリーズの第1棟目となる。クリニック併設、看護師24時間常駐、見守りシステム導入などで、終の住み家として暮らせる施設となっている。

 

施設の外観

 

 

 

クリニック24時間対応

施設は地域の福祉拠点となる複合施設とすることを目指している。同一敷地内に24時間対応可能なクリニックと薬局があるほか、居室などにはコニカミノルタの見守りシステム「HitomeQケアサポート」を導入。入居者の体調急変などに即座に対応可能としている。また、看護師24時間常駐、併設のクリニックとの連携で、胃ろう、IVHなど濃厚な医療ケアが必要となっても最期まで同施設で過ごせる体制としている。

 

 

内装、照明は、会員制ホテルの意匠設計者が手掛けており、高級邸宅をイメージした作りとなっている。また、感染症対策にも注力。食堂には、光触媒を利用した除菌・脱臭機やビルドイン式の加湿器を設置するほか、居室にはオゾン除菌装置を配置。行動分析センサーによる訪室回数の適正化、LINEを使用したオンライン面会も取り入れている。

 

 

 

同社の上川敏敬副社長は、「ホテル経営の経験を活かし、ハード面とソフト面の両方で、ホスピタリティを強化した施設となっている。これまで展開してきたリーズナブルな施設では実現できなかったケアの質追求を推し進めて行く」と話す。

 

 

 

入居時費用は、前払い金1587万円で、月額料金が20万5980円から。
建物はRC造地上5階建、定員数は100名、1階に中野区認可保育園を開設予定。
今後、アスデンシアシリーズでは、首都圏を中心とした立地の良い場所を中心に、2年に1棟のペースで開設を進める予定だ。

 

 

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